吉野家の“冬の定番”として、
今年で5年目を迎える「牛すき鍋膳」が、
11月1日午前10時より発売される。
同時に、昨年好評を博した
「地域限定鍋」も登場。
中でも注目なのが、
関東限定で発売される超激辛な
「鬼辛豚チゲ鍋膳」(並盛680円)だ。

今年の「地域限定鍋」は
「辛辛キムチ鍋膳」
(北海道・東北・新潟・北関東)、
「鬼辛豚チゲ鍋膳」
(千葉・埼玉・東京・神奈川・山梨)、
「旨辛味噌牛鍋膳」
(東海・北陸・近畿)、
「牛肉と牛モツの旨辛味噌鍋膳」
(中国・四国・九州)の全4種。
昨年の「地域限定鍋」は、
「北海道味噌鍋膳」や
「博多とんこつ鍋膳」など、
どちらかというと“地域性”を
重視したラインアップになっていたが、
今年はすべてが辛い鍋となっている。

この点について、
吉野家の河村泰貴社長は
「それぞれの地域の責任者に
売りたいものを自分たちで開発
してくださいと指示したところ、
偶然にも4エリアすべてで
辛いメニューとなりました」とのこと。

実際に試食したところ、
それぞれ異なる旨辛い鍋
という印象を受けたが、
関東限定の「鬼辛豚チゲ鍋膳」
だけは辛さが強烈だった。
河村社長も「私も辛い食べ物は
好きなほうなんですが、
正直完食できなかった」と
会見で述べていたが、
以前販売されていた同社の
「牛チゲ鍋膳」の10倍の辛さと
謳っているだけあって、
食べれば食べるほど口の中に
辛さが蓄積されていき、
水を飲まずにはいられなかったほど。
まさに辛党の人たち向け
の“特別メニュー”だろう。

ちなみに、現場のスタッフからは
「海外からの旅行客は
より辛いものを食べたがる」
という声があがっていたそうで、
そうした意見も取り入れて
誕生したのが今回の
「鬼辛豚チゲ鍋膳」だという。

引用: narinari.com