一見優雅に見える鳥類、
ハクチョウツルだが、
繁殖期などは結構アグレッシブ。
タイプワイルドになることを
折にふれてお伝えしているが、
今回のケースは野生の
ガチョウである。
被害者はおまわりさんだ。

今月半ば、アメリカで、
ある警官が野生のガチョウ一羽に
執拗に襲われるという事件が起きた。
その一部始終が監視カメラ映像にとらえられていた。

この警官は警察本部の
建物に入ろうとしていたのだが、
1羽のガチョウにロックオン
され攻撃を仕掛けられた。


No Mercy: Indiana Police Detective Gets Attacked By An Aggressive Goose!

野生のガチョウが有無を言わせずロックオン。警官の運命は?

建物につながる道に入ってきた警官
するとその道沿いの芝生にいた
1羽のガチョウがいきなり
飛んできて速攻アタック!
驚いた警官はとっさに振り払う。


だがガチョウはあきらめない。
いったい彼に何の恨みがあるというのだろう?
振り払われてもひるむことなく近づいてきた。
その気迫たるや警官もあとずさるすさまじさだ。

その後も執拗な攻撃は続けられた。
バックを振り回しながら追い払うも、あちゃー!
勢いあまって警官は転んでしまう。

それでもガチョウの怒りは収まらない。
息の根を止めるまでいっちゃう勢いだ。
この警官はただその道を通りたかっただけなのだ。
こりゃもうたまらんと建物目指して猛ダッシュ。
その追撃をなんとか逃れたようだ。

なわばりを守ろうとしていたガチョウ

この動画を公開したのは
米インディアナ州のクラークスビル
警察署に勤めるシェーン・バセット警部補で、
ガチョウに襲われたのはホール巡査だった。

騒動が起きたのは10月19日のことで、
ホール巡査が警察署に自分の
鍵を取りに来たところ、
いきなりガチョウに
勝負を挑まれたという。

実はこのガチョウは
近くに巣を作っており、
なわばりを守るために
付近の通行人に攻撃を
仕掛けていたのだ。
庭を手入れする造園業者
たちも同様の被害にあったそうだ。

ガチョウにはガチョウなりの
事情があるのだが話せば
わかる相手ではない。
通行人を襲ってはダメとかいう
人間の法律だって適応されないわけだしな。

なお匿名の人物の報告によると、
双方ともこのバトルによるケガはなく、
傷ついたのはホール巡査の
プライドぐらいだという。

via:dailymail / wdrbなど / translated by D/ edited by parumo

 

引用: カラパイア