小学校に入学して早い時期から、
学校に行くのをためらうようになった、
えいくら葛真(@ikurakoikura)さんの娘さん。

しかし、学校で「熱もないのに学校を休むのはズルい!」
といわれたのか、
無理をして登校していたのだそうです。

目に見えてつらそうな娘さんに、
親であるえいくらさんは
「無理して行くのやめたら?」と
声をかけていました。それでも、
娘さんは頑張って登校していたのだとか。

そんな生活を送っていたある日、
ついに娘さんの心は限界に…。

「学校に行きたくない!」

泣きながらそういうと、
その日から娘さんは不登校になりました。

不登校になった、小学2年生の娘



もちろん、不登校の子どもへの
対応にハッキリとした『正解』はありません。
これはあくまでも
『えいくらさん一家の場合』の話です。

ですが、えいくらさんが
「学校には行かなくていいよ」
といったことで、
娘さんは元気になりました。
そして、好きなことをして自らの
長所を伸ばすようになったのです。

つらそうな顔で学校に
通っていたころと比べ、
えいくらさんは娘さんに対して
「自己評価や自尊心を少しずつ
取り戻してきているように感じる」といいます。


学校に行かずとも、
自主的に本を買って勉強し、
特技の裁縫で次々と作品を
生み出している娘さん。

そんな娘さんの姿を見て、
えいくらさんはこう思って
いるのだそうです。

いまは学校に行かず、
好きなことをして伸び伸びしています。
学校に行ってたころより
ずっと自主的に学習もしているし、
お友達はみんな気にせず
遊びに来てくれています。

娘が限界を訴えてくれてよかった。
命あるうちに訴えてくれて、本当によかった。
僕にできるのは、彼女を見守ることだけです。

投稿に対し、多くの人から反響が上がりました。
自身も登校拒否だったという人からは
「娘さんの姿を見て、
『不登校って悪いことじゃないんだ』
と思えました」
「自分も、母が不登校を認めてくれたことで、
とても楽になりました」
という声が寄せられています。

子どもを愛しているからこそ
「学校に行かせないと」と思って
いる親も多いことでしょう。
確かに、将来のために学校に
通わせることは大切なことです。

ですが、「行かなくてもいい」
という選択肢を子どもに与える
のも1つの手です。親がもう1つの
レールを敷き、行き先の選択肢
を与えることで、
子どもは安心感を得られる
のかもしれません。

引用: grape