現在絶賛実施中のICOも終盤に差しかかる中、 ヨーロッパ発の金融スタートアップ企業フォーティセブン銀行は、 今週ついに待望のAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)Ver.1.0を公開しましたので、 お知らせいたします。 本APIは、 世界中のデベロッパーがフォーティセブン銀行のインフラストラクチャーを活用してアプリケーションの開発を行うための環境を整備したものであり、 当行にとっても記念すべき重要マイルストーンそのものです。 本APIを活用することで、 フォーティセブン銀行傘下でのアプリ開発ならではのあらゆる利点にアクセスが可能となります。 例えば、 当行が所有する既存のコンプライアンス、 リスクマネジメントおよびカスタマーサービス等のインフラストラクチャーを活用することが可能となります。

ロンドンを拠点予定のフォーティセブン銀行は、 現在実施中のICOにおいて次々と新たなマイルストーンを達成してきましたが、 今回はさらに、 API Ver.1.0をICO完了以前にローンチするという業界においても前例のない稀なマイルストーンを達成することができました。 この段階でVer.1.0のインターフェースを公開することにより、 当行が確固とした知的財産および成長と革新のポテンシャルに溢れた斬新なビジネスモデルの双方を所有していることを投資家に提示することができました。 現時点で既に合計24もの最新アプリがフォーティセブン銀行のアプリストアでの公開に向けて準備中の状態です。

デベロッパーは当行傘下でアプリを開発するにあたり、 専用のAPIキー等を以下のURLより取得することが可能です。 詳細は以下をご参照ください。
APIキー: https://api.fortyseven.io.
サブドメイン: https://developers.fortyseven.io
その他の必要情報: https://explorer.api.fortyseven.io

本APIはオープンバンクプロジェクトを基盤とし、 この先のアップデート、 幅広い互換性、 そして長期間な安定性をお約束いたします。

フォーティセブン銀行CEOのアレクサンドルス・マリンスは次のようにコメントしています。 「まさに我々にとっても、 本プロジェクトを取り囲むコミュニティにとっても感慨深い瞬間。 我々は世界中のあらゆるフィンテック系デベロッパーに、 大型資金が無くても業界を揺るがす新商品を開発するための機会を与えることを前提に一から取り組んできた。 この夢が実際に形となったこと、 そしてフォーティセブン銀行の基盤がリアルタイムに組み立てられていく過程を目撃でき、 非常に満足している。 」

フォーティセブン銀行のAPIはPSD2(改訂版EU決済サービス指令)にも対応しています。 これにより、 PSD2が正式に発令された折には、 日本を含めた世界中のデベロッパーが即座に発令内容に対応可能という恩恵を得ることができるのです。 PSD2によってヨーロッパの銀行界は解放され、 新技術が既存の金融業界を激震させる機会が増えていくことでしょう。 本APIのローンチをもって、 フォーティセブン銀行はこの「革命」の最前線に確固としたポジションを確立させることができました。

フォーティセブン銀行のICO(終了まであと8日間)およびAPIについては、 当行公式サイトをご覧ください。
www.fortyseven.io

フォーティセブン銀行について
フォーティセブン銀行は、 フィンテック(金融サービステクノロジー)デベロッパーのための革新的、 フレキシブル、 そしてオープンなアプリケーション・プラットフォームの制作を目指しています。 デベロッパーは、 フォーティセブン銀行傘下で働くことが可能となり、 当行のインフラストラクチャーおよび顧客ベースへのアクセスも可能です。 このような体制が、 資本へのアクセスが限られていたデベロッパーに、 伝統的な金融機関と競合するためのホワイトレーベルのアプリケーションの制作の機会を与えることを可能とします。 当行が提供するバンキング・アズ・ア・サービス (BaaS) ソリューションは、 アジアおよびその他の金融市場に混乱を招くことになると思われますが、 それはフィンテック市場参入を困難にしてきた障害物が取り除かれつつあることを意味しているのです。

 

引用元:ICO MARKET