気温も湿度も低下してきて
肌はもちろんのこと、
体は粉を吹き、
髪先はパサパサで
爪先にはささくれが。
「もう乾燥が止まらない!」から、
何もしてもだめだと保湿ケアを
諦めつつある方!
残念ながら、
その乾燥は放置をして
も解消されません。
そこで、「乾燥が手ごわくてどうしようもない!」
なんてときに大活躍するのが
ヴァセリンです。
これから3月の春先まで
湿度は下がり、
乾燥は激しくなっていくので、
この機会にヴァセリンを
賢く取り入れた保湿ケアを
いくつかご紹介します。

ヴァセリンは保湿ケアをサポートする頼もしい存在

ドラッグストアでよく目にするヴァセリン。
これはワセリンからできています。
ワセリンとは、石油を原料にして
作られた鉱物油のこと。
「石油?」と聞くとなんだか
美容とはかけ離れた
イメージを抱きますが、
そんなことはありません。
石油だって天然素材の
ひとつと考えることができます。

何よりも天然素材の中で、
安定性が高い性質をもっています。
そのため、純度が高い
白色ワセリンは病院などの医療機関でも
使われているほどなのです。
写真は、私が常備しているヴァセリン。
シールを貼ってかわいく
デコレーションしています

ただし、ここでみなさまに
お伝えしたいのが、
ヴァセリン自体に保湿の
効果を期待するのは
間違い美容なのです。
よく保湿をしたいがために、
ヴァセリンのみをたっぷり肌に
塗り込み「これでもう大丈夫」と
安心したのもつかの間、
全く改善されないヴァセリンに
疑問を持ってしまう方がいるのですが、
それもそのはず。

ヴァセリンは化粧水や美容液とは違い、
肌内部(角質層)まで浸透しないのです。
というのも原料となっている
ワセリンの性質上、
その働きというのは、
肌表面にとどまって
保護膜を張ってくれるイメージです。
で、ここでポイントなのが、
ワセリンは油なので、
水分とは全く混ざりません。
つまり、言い換えれば、
水分を蒸発させない力に
優れているのです。

保湿効果を最大限に発揮するヴァセリンの使い方

ヴァセリン

水分となじまないヴァセリンは、
それだけで保湿ケアをしようとすると
乾燥がひどい場合には不十分ですが、
水分を蒸発させない力では
かなり頼もしい存在。
そんなヴァセリンをスキンケアに
使わないのはもったいないですよね。

そこで、乾燥に悩む女性は、
肌内部(角質層)に化粧水などで、
まずは水分を与えてからヴァセリンで
ふたをすること。
ヴァセリンがしっかり水分を
保つ働きをするので、
保湿ケアの効果を最大限に
発揮させることができますよ。
ちなみに、ヴァセリンを塗るときは、
いきなりたくさんの量を肌に
つけてしまうとべたついてしまうので、
少しずつなじませるようにして
塗るのがポイントですよ。

もうガサガサ肌とは無縁! もっちりうるうる肌を手に入れて

いかがでしたか?
ヴァセリンだけで、
すでに乾燥している肌への
保湿は不十分ですが、
しっかり化粧水で潤いを
与えたあとの、
水分蒸発を防ぐのにはぴったりです。
今までヴァセリンの使い方を
間違って覚えていた方は、
この機会に見つめなし、
賢くヴァセリンを取り入れて
乾燥知らずの保湿ケアを
おこないましょう

Information

引用: livedoorNEWS